1章

プログラム:コンピュータに対する指示。
CPUが備える命令の羅列を0,1で表現したものを機械語プログラム(machine langage program)という。しかし機械語プログラムは人間には理解しにくいため、アセンブリ言語(assembly)を用いる。 機械語をアセンブリ言語に変換するプログラムをアセンブラ(assembler)という。CPUの命令を人間にも理解可能な英数字などで表現したものをニーモニック(mnemonic)という。 機械語、アセンブリ言語、ニーモニックはCPUごとに異なる。ニーモニックとして記述可能であるが、CPUにはない命令を擬似命令(pseudo instraction)という。


高水準言語:人間の思考に合わせたプログラミングを行なうために設計された言語。
高水準言語で記述したプログラムを高水準言語を機械語に翻訳するコンパイラか、あるいはプログラムを逐次解釈しながら実行していくインタプリタ用いることで、CPUが実行可能な命令にすることができる。これにより、人間の思考の枠組みに近い高水準言語で記述したプログラムを その言語用のコンパイラが用意されたすべての種類のCPUで実行可能になる。


実行可能形式(executable):機械語が格納されたファイル
OSが操作するコンピュータではCPUが実行可能な機械語プログラムをファイルである実行可能形式として格納する。ユーザーはそのファイルの内容をOS経由で実行する。 実行可能形式はOS上ではコマンドのように見える。